中野香織のプロフィール

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ウォーキングに出会う前の私

ひどい吹き出物に

悩まされていた

<after>現在の私


BEFOREの私が、なぜ現在のような姿に

激変できたのか?

 

「パートの主婦から

ウォーキング講師への道」

を読んでくださいね。

 

詳しくは→こちらからをクリック


ウォーキング講師 中野香織

 

2019年に大阪から東京へ引っ越し。

現在、東京都中央区在住。

 

1973年 大阪府堺市生まれ。

中学時代は陸上部に所属していたが、

走るのは決して速い方ではなく普通。

その後、運動経験なし。

ただ単に背が高いだけの女の子だった。

 

<経歴>

短大卒業後、みずほ銀行に入社。その後、約16年間大手金融機関に従事。

窓口や受付、融資事務、外貨両替窓口など、様々な仕事を経験する。

 

背が高いことがコンプレックスだった

 

幼稚園の頃から背が高い子供だった私は、いつも

「普通の人は背が高くても何の得にもならない」と思っていた。

背の低い友達といると、いつも猫背になって背が高いことを隠そうとしていた。

 

結婚後は、銀行のパート事務仕事をしていた。

30歳を機にそろそろ子供が欲しいと考え、妊活に励むがなかなか恵まれず。

不妊治療にも挑戦してみたが、一向に授かることはなかった。

 

まるでアトピーのような肌荒れに!!

 

「子供がでいないのは自分が悪い」と思いこみ

不妊治療のストレスから肌のトラブルに悩まされる。

顔じゅう吹きでものだらけになり、

外出の際は夏でもマスクが手放せないほど悪化した。

一時は夫婦関係がぎくしゃくし、離婚まで考えた。

顔の吹き出物も一向によくならず、ひきこもってばかりいた。

 

ウォーキング教室のチラシが目に留まる!

 

そんな時、たまたま目にした、カルチャースクールのチラシの中

にウォーキング教室を見つける。

「ウォーキングなら、私もできるかも。」と思いウォーキング教室に通い始めた。

そこで、普通の人でもキレイな姿勢と歩き方が改善できることを実感する。

自分の体のコンプレックスで悩んでいる多くの女性に、普通の人でも

キレイや歩き方になれるということを伝えたくてウォーキング講師の道へ。

 

毎日1時間のウォーキング、キレイに歩くにはどうしたらいいのかと、

ストレッチや筋トレを試行錯誤し続けた。また食生活の見直しなど、必死で勉強した。

その結果、元モデル、元CAでもない普通の人である私が、

ウォーキング講師の資格を取得することができた。

細いだけの身体が、メリハリのあるスタイルのいい身体へと大きく変化し

ウォーキング講師へとして自信を持つことができた。

 

パートの主婦が、40歳を過ぎても

ナンパされるようになった!!

 

 

普通の私でも、姿勢と変えるだけで、

街中でナンパされる女性になれる

ウォーキングレッスンを開催。

キラキラ輝く女性への道をセルフプロデュースしている。

5年間でのべ15,000時間のウォーキングレッスンを開催。

 


<実績>

2010年 朝日放送「おはよう朝日です」にて、

「美脚になれるウォーキングレッスン」として紹介される。

 

リポーターの坂本智子さんに、美脚のウォーキング指導

「すごいO脚なんです!」の坂本さんに、O脚を改善できる歩き方をお伝えしました!!



豊中市立の幼稚園、小学校、中学校で

PTAの保護者向けに「美しい歩き方講座」を開催

 

  ビフォー

 

 

 

アフター



  2011年 除脱毛ブランドが主催した美脚イベントにおいて、

美脚ウォーキングアドバイザーとして出演。

 

2009年 大阪よみうり文化センター メルパルク京都カルチャールーム

「美しい歩き方講座」開催

 

2009年 神戸新聞文化センター ミント神戸で「美しい歩き方講座」

 

2009年 ホスピタリティーツーリズム専門学校で就活のための

「美しい立ち居振る舞い講座」を担当

  

2013年 美顔率インストラクターの資格を取得

黄金比率の顔になる美顔率トレーニングも開催中

 

2015年 日本バストケア協会認定 バストケアアドバイザーの資格を取得

正しいバストケアの知識の普及にも努めたいと考えている

 

 プライベートでは、1997年に結婚。夫の両親と2世帯住宅で同居中。

結婚後は、毎朝、夫への愛妻弁当を、16年間作り続けている。

陽気でラテン的なイタリアに興味を持ち、5年間イタリア語を学ぶ。

 

「明るくキラキラした女性を増やしたい!」「脚で悩む女性をゼロにしたい!」

「自分の体を愛してほしい!!」という理念のもと、日本中に、

 

大人のミニスカートブームを巻き起こしたいと考えている。